メイクブラシに気を使うメリット
こんにちは。
新潟市でメイクレッスンとパーソナルメイクをしておりますFumieです。
ついにこちらでも梅雨が明け、本格的に夏到来!ですね。
UVケア対策、メイク崩れ対策etc...と、お伝えしたいことがありますが、今回は「メイクブラシに気を使うメリット」をお伝えしていきたいと思います(^^;)
実は、いつもメイクレッスン時によく質問される事のひとつが「メイクブラシはどういったものを使えばいいですか?」というご質問です。
アイシャドウパレットに入っている小さいチップやブラシでメイクをしているので、メイクブラシを買ったことがないという人もいらっしゃいます。
なので今日は私が使っているメイクブラシをご紹介したいと思います。
コレです↓
左側がフェイスブラシで、右側がチークブラシです。
どちらも素材はヤギ毛です。
もう数年間使用していますが、とても長持ちで、やわらかい毛が肌に当たってもチクチクしないとても心地いいブラシです。
私がおすすめしたいメイクブラシの条件のひとつ
それは「動物毛」を使用しているブラシです。
動物毛のメリットですが、肌触りがやわらかい、こまめに洗っても大丈夫、そして長持ちなことです。
お手頃な値段で販売されているブラシは主にナイロン素材のブラシです。
また、アイシャドウパレットに入っているブラシはほぼナイロン素材です。
メリットはお手頃な値段なところでしょうか。
デメリットは毛のクセがつきやすく、クセが戻りにくい。
こまめに購入する必要がある。
ブラシによりますが、肌にチクチクあたるでしょうか。
何度買っても毛が抜けてしまうリップブラシというものに遭遇したこともありました(笑)
そして、おすすめしたいメイクブラシの条件ふたつ目は
「持ち手が長いもの」です。
持ち手が長いブラシはとにかく描きやすいです。
長いブラシは朝メイクをする用でお家のメイクをする場所に置いておくのが一番。
やはりこれも重要なことなのですが、持ち手が短いもの、代表的なパレットに入っているブラシは「あくまでもお化粧直し用」と思ってくださいね。
こちらの持ち手の短いブラシはコシが無くなったり、毛が戻らなくなりましたら、パレットを購入したお店で新しいブラシを購入してくださいね。
ということで、今日はおすすめするメイクブラシの特徴をお伝えいたしました。
こんなブラシがあったほうがいいよ。
というお話もまたお伝えしたいと思います。
今日はこのへんで。
毎日暑くてつらいです(^^;)
くれぐれも熱中症には気をつけてくださいね。
Fumie
わたくしのHPはこちらです。
お問い合わせなどはこちらからよろしくお願いいたします。
フェースパウダーブラシ :Amway(日本アムウェイ)
https://jp.amwy.me/21IBCDF3
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クーポンの有効期限は2022/08/31です。
チークブラシ :Amway(日本アムウェイ)
https://jp.amwy.me/21IBYlzp
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クーポンの有効期限は2022/08/31です。